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SDGsに関する取り組み

   
岡田織物株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みを支援してまいります。

我々岡田織物は、エコファーを中心とするエシカルファッションの普及を通して、サステナブルな社会づくりに貢献をしてまいります。
 
当社のSDGsに対する取り組み
 
17.16
全ての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。
 

【取り組み】高野口で繊維業を営む地域の加工事業者とのパートナーシップを強化し、技術と文化を継続させながら、全世界的なエシカルファッションへの流れに対応していきます。

 
9.2
包摂的かつ持続可能な産業化を促進し、2030年までに各国の状況に応じて雇用及びGDPに占める産業セクターの割合を大幅に増加させる。後発開発途上国については同割合を倍増させる。
 

【取り組み】エコファーでありながら、天然毛皮の風合いに限りなく近づけることができる、これまでに培った他にはまねができない技術力と感覚を守り技能を継承していくことにより、この高野口の織物産業を持続可能なものとしていきます。同時に、プロパールやコアブリッド(発熱エコファー)など、これまでにない新しい技術の開発も行っていきます。

 
12.8
2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
 

【取り組み】大手アパレルメーカーや世界的なファッションブランドなどへ、エコファーを安定的に提供していくことにより、世界のあらゆる人々に毛皮に代わる高品質なエコファーを提供していく。これによって、人々の自然と調和したライフスタイルの確立を支援していく。

 
15.5
自然生息地の劣化を抑制し、生物多様性の損失を阻止し、2020年までに絶滅危惧種を保護し、また絶滅防止するための緊急かつ意味のある対策を講じる。
 

【取り組み】コートやバッグなどとして皮革や毛皮が利用されてきた動物の中には、絶滅危惧種に指定されているものも少なくありません。岡田織物は、エコファーの普及促進により、野生動物と生物多様性の保護に貢献していきます。

 
  
弊社の取り組みが取り上げられました。




※SDGsが生み出す未来のビジネス(発行元:株式会社インプレス)




※岡田織物株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みを支援してまいります。


 
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